市販の水虫薬の口コミと比較サイト_体験談も載せてるよ

薬局などで市販されている水虫薬について調べてみたよ。主成分や効果、どんな症状に効いて、どんな特徴があるのか?販売元のアピールポイントや口コミを比較!また具体的な水虫薬を使って治療した体験談も載せています。

あまりの水虫の痒さに耐えられず、皮膚科を受診した経験

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女子高生時代にまさかの水虫を発症

授業中、急激に足の痒みに襲われるようになりました。あまりの痒さに、靴下の上から片方の足の親指でもう片方の足の指の間を擦ってかきまくっていました。家に帰って足を見てみると、皮がめくれたり、水ぶくれのようなものができてぐじゅぐじゅになっていたりと酷い状況になってしまいました。すぐにこれは水虫だと直感しました。
すぐに直感したのには理由がありました。実は我が家には水虫を発症している父親がいました。家族に水虫を発症している人がいるとうつると聞いていたので、とうとう私もうつってしまったのだと確信しました。
しかし、当時はまだ17歳の女子高生だったこともあり、家族や周囲に自分が水虫になってしまったことを知られたくないと思い、相談できずにいました。そのため、水虫の状態をそのまま放置していたのです。その結果、最初は足の小指と薬指の間だけだった水虫が、どんどん広がっていってしまいました。挙句の果てには、両足の指の間全部が水虫だらけになってしまったのです。患部が広がると、痒みはますます激しくなりました。靴下を履いているとどうしても痒くなるので、授業中は地獄のような痒さに襲われました。痒さを我慢しきれず掻き毟ると、後で皮がめくれて痛みが襲うということを繰り返すようになりました。

 

思い切って母親に相談、そして皮膚科を受診

あまりの痒さに耐え兼ね、思い切って母親に相談しました。すると私の酷い水虫の足を見て、これはすぐに皮膚科を受診するよう勧められました。正直、高校生の私にとっては、これ以上他の人にこの水虫の足を見せるのが嫌でたまりませんでした。しかし、市販の薬よりも皮膚科の方が治りが早いと母に説得され、受診しました。
皮膚科の医師からは、すぐに水虫ですと診断されました。「こんなになる前にもっと早く治療に来ないとダメだよ」と怒られました。17歳の私としては、これでも勇気を出して治療に来たのだから、もっとやさしい口調で言ってくれればいいのにと思いました。
医師の診察後、ラシミール軟膏クリームを看護師さんが塗ってくれ、紫外線を当てる機械で殺菌治療を受けました。治療を終えた後、受付でラシミール軟膏クリームを受け取り帰りました。自宅で毎日塗るよう言われました。
このクリームを塗ると、少し足がベタっとします。ただ、患部が指の間だけだったので、靴下に多少薬が付くぐらいで済みました。本当は朝1回とお風呂上りに1回塗るよう言われていたので、その通りに塗りました。薬が靴下などに付くのが少し嫌だと思いましたが、水虫を治すためだと我慢して塗り続けました。

 

皮膚科に通院したおかげで水虫が治った

皮膚科へは2週間に1回程度の頻度で通院していました。毎回、医師の診察後、看護師さんに薬を塗ってもらって紫外線を当てる流れがお決まりのパターンでした。2週間薬を塗り始めてすぐに効果を感じたのは、痒みがピタッと治まったことでした。私としてはそれだけでも本当に嬉しいことでした。ただ、皮がめくれた状態はまだ治っていませんでした。
医師からは、治ったと思ってすぐに薬を止めてしまうと、またすぐ再発するから、しばらくは塗り続ける必要があると言われました。確かに、薬を塗り始めて1ヶ月ぐらい経つと、かなり状態が良くなってきました。痒みも全くなくなりましたし、皮がめくれていた状態もかなりキレイになってきました。しかし、まだそれでも完治しているわけではないということで、通院と薬の塗布は続けていました。
結局、3ヶ月程通院しました。3ヶ月もすると、全く水虫だったとは思えないぐらいキレイに治っていました。あの痒みの辛さがこんなに簡単になくなるのなら、もっと早く皮膚科を受診すればよかったと思いました。市販の薬ではなく治療に行ったおかげで、早く治すことができたのだと実感しています。
その後は再発しないよう、足の指の間もしっかり洗う様になりました。おかげで今の所、水虫の再発はありません。